【あらすじ】 エステ店や美容グッズの開発など、多角的な事業を経営する実業家・れな。 コロナの影響もあり、少しだけ経営に陰りが見えてきた。 そんなイライラもあり、プライベートもご無沙汰で欲求不満。 れなには溜まった鬱憤を晴らす秘密の趣味があった。 ……それは、男をヒーヒー言わせて悶える姿を見ること。 会社の男性陣はそれで何人か再起不能になり、そのせいで経営が悪化した説もあるので、 最近は女性向け風俗店のセラピストをヒーヒー言わせて楽しんでいる。 今日も旅館の部屋でマッサージ師を待つれな。 そこにやって来たのはマッチョのマッサージ師・白田だった。 「失礼いたします。宗像様でいらっしゃいますか?」 「遅いわよー、どれだけ待たせれば気が済むつもり?」 「いや、しかし、ご予約時間のまだ3分前ですが…あれ?宗像さん?」 「ん…!!あーー!大学時代にお世話になった白田部長!どうしたんですか?」 「いや、あの後独立したんだよ。今は出張専門でマッサージをしてるんだ。」 「ふーん、あの人気マッサージ師・弾さんって白田さんのことだったんだー」 「いや、まあ、お陰様で予約はたくさんいただいてるよ。」 「そうですかー。私はちょっと事業が上手くいってなくて。今日は憂さ晴らしに来ました」 布団に押し倒し馬乗りになるれな。 「ちょっと!私を寝かせてどうするつもりだ?」 「白田部長には恨みはないですよ。むしろ感謝してます。だから気持ちよくなってくださいね」 痴女に変貌したれな。白田の精子を搾り取るように責め立てるが、 性感のツボを熟知した白田の反撃に何度もイカされそうになり…露天風呂で形勢逆転。 朝までお互い何度もエクスタシーに達するまでSEXしまくった。 【宗像れな】 27歳(若きカリスマセレブ実業家) 子供の頃から美容に興味を持ち大学時代に起業。ちょっとだけフェラと手コキが上手く、 結果的になぜか大手ファンドが多額の出資をしてくれた。 事業は成功し、今や社員50名、契約エステティシャン100名を超える企業に成長。なぜか SEXのテクニックも急成長。基本はSだが心を許した人にはMになれる。 座右の銘は「鳴いてたら もっと鳴かせちゃお ほととぎす」※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。 特集 最新作やセール商品など、お得な情報満載の『AV総合グループ【妄想族】デジタルメガストア』はこちら!