女の子におむつをあてられる。そんなおむつマニア垂涎のサービスが存在するという。 業界3年目のオンナノコ。まるで小動物のような愛らしいコンパクト感で、見た目のせいか歴の割には新人のような初々しさに溢れている。それもそのはず、身長145㌢のミニっ子なのだ。 おむつあてデリバリーサービス店「A(仮名)」のひまりサンである。 「わたしって小さいから。それでこのお店のお客様も、小さい子の方が好きって人が多いので、それだったら、喜んでもらえるかな、って思ったんです」 ところで、そもそも「おむつあてデリバリー」とはなんだろうか? 「女の子におむつをあてたい、ってマニアのお客様のためのお店です。おむつをあてられに派遣されるんです」 なるほど、漠然と理解していたが、実際はそういうことだったのか。 「おむつ、っていうと、どうしても赤ちゃんプレイみたいなのを想像する人が多いし、実際に頼まれることも多いんですが、他にも医療プレイとか、単にあてたいだけとかの方もいるんですよ。あと、SMチックなのも」 SM?! なんだか似つかわしない単語が出てきた。 「嫌がっているのを無理やり、みたいな。やっぱり大人だから、穿くのには抵抗があるじゃないですか。それなのに……っていうのが好きみたいです。わたしもよくリクエストされるんですよ」 気持ちは分かる。なんだかイジワルしたくなるのだ。 そうして、実際にプレイを開始! ひまりサンの下着を剥ぎ取って、無理やりに紙おむつを穿かせ始める。さらに、たっぷりおしっこを溜めたを彼女のお腹を押して、尿意を促してみた。 「イヤぁ、おしっこ出ちゃうっ。ヤダ、おもらしなんてしたくないっ」 やっていることはおむつプレイなのに、なぜだか恐ろしいことが起きているかのような真に迫ったひまりサンの泣き声。 「ああっ、もう……ダメ……ッ」 ついに限界に達したのか、鳴きすぎた小鳥のように呻いて、みるみるおむつが膨らんでいった。 普通の膨らみ方ではない。こちらにまで温度と匂いが伝わってきそうだった。 まだまだ時間はある。これからどんなオムツプレイでひまりサンを苛めていくことにするか……。たくさんの子供用サイズの紙オムツを履いたりとモコモコした布おしめを当てられたり、おむつの中に恥ずかしいオシッコお漏らしでむりやりオムツ交換させられたり、おむつ股間を弄られて興奮しちゃったり。おむつ要素以外のものを一切排除した純粋オムツおもらし映像をご堪能下さい!※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。