深夜の都内某所、壁に手をつき地面をじっと見ている女を見つけた。飲みすぎだろうか…明らかに具合が悪そうだ。しかし遠目に見ても手足がスラリと伸びたエロいスタイルをしている。声をかけると迷惑そうな顔で立ち去ろうとするが、足元がフラフラで歩くのも辛そうだ。女が不意に「気持ち悪い…」と呟いたがその顔も端正で私をたぎらせる。足元のおぼつかない女を心配するふりをして水を与え、タクシーに乗り込み女の帰りたい方向には向かわず家に連れ込んだ。しばらくして寝息をたてている女の体に手を伸ばし衣服を脱がせていくと思った以上にたわわな胸と卑猥な尻だ。我慢などできるハズもなく勢いのまま女のタイツを破り、男の欲望を押し付けていく…