#パーソナルトレーナー私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。特に気に入ったお客様は、スペシャルSEXメニューを施行してリピーター率もアップさせている。今日の生徒は、筋肉をつけたいというスタイル抜群の美女。お客様と二人だけの個人レッスンでは、何をしても気づかれないのだ。ゆるむ口を引き締めながら、まずはスクワットから始める。白のピチピチのフィットネスパンツ姿、赤系のパンティーが透けてメチャエロい。続けて腕立て伏せ、腕の筋肉は皆無に近く、腹筋をやらせても少々できる程度だ。開脚させて柔軟、女性の割には物凄く固いので、背後から身体を押して密着サポート。「イ、痛いです!」身体を押しながらエロい乳を揉んでみる。「はっ!今なんか、触りました?」「サポートしています。ここは筋肉ですから。」開脚のまま腕を上に伸ばさせて、筋肉ウンチクを言いながら乳を揉みまくり、フィットネスブラをはずす。「ちょっと!何やってんですか?」「生のほうが、効果出るんですよ。」柔らかい生チチを揉みまくり、乳首舐めにこじつける。「あぁ!ダメです!」「太腿の筋肉も、つけたいですか?」有無も言わさずM字開脚させて、ピチピチパンツのマ●コをこすり上げる。ピクピクと反応してきたので、フィットネスパンツをはぎ取る。「は、恥ずかしいです!」「僕らしかいないんで大丈夫です!」パンティーの上からマン筋を指でこすると、嫌がりながらもあえぎ始める。イった気配があったので、パンティーをずらして生マ●コをまさぐる。「ここも凄い汗かいてますよ。」指でヒダを開いて、クリトリスをこすり、指をマ●コに差し入れる。「あっ、ちょっと、指が挿ってます!」「最近使ってますか? ここの筋肉。」「使ってません…。」「硬くなってるんで、ほぐしていきます。」指を激しく動かすと、グチュグチュと音をたてて痙攣するマ●コ。クリトリスが勃起してきたので、パンティーを脱がして舐め上げる。「あっあっ、あ、イク…」「では、このトレーニング器具を使って、お口のトレーニングをしましょう。」膝立ちさせて勃起したチ●ポを差し出すと、ためらいながらもくわえこむ山下さん。ゆっくりチュパチュパと、気持ちいいフェラチオ。「もっと奥までいきましょう!」素直に根元までくわえこみ、喉奥をゴキュゴキュといわせている。したたり落ちるよだれ、あまりの気持ちよさに、腰を振ってクチま●こしてしまう。立たせて濃厚キス、山下さんも大胆に舌をからませてくる。腹筋マシンに手をつかせ、くびれたお尻を揉みまくる。「お尻も凝ってますね、トレーニングしましょう。」「そんなに拡げないでください。恥ずかしいです。」手マ●コして、お尻の割れ目を舐め上げると、ヒイヒイよがっている。膝付きで前を向かせ、ギン勃ちのチ●ポを差し出す。「この器具を、オッパイではさんでください。」汗とよだれで滑りの良くなった胸の谷間でのパイずり。気落ち良くて、自然に腰が動いてしまう。「じゃあ、本番いきましょう。膣の筋肉を鍛えます。」「えっ!本番って…?」腹筋マシンに手をつかせて、バックからチ●ポを突き入れる。奥までガンガン突きまくると、全身から汗を噴き出しながらイってしまう山下さん。チ●ポを挿れたまま椅子に座り、座位セックスでチ●ポとマ●コを擦り合う。「あー、イクイク、イクぅ~!」「さあ、スパルタでいきますよ!」騎乗位セックスで腰を上下するよう指導、激しく腰を振りまくりイキ果てる山下さん。身体を引き寄せてキスをしながら、ガンガン下から突きまくる。抱きかかえて対面座位セックス、お互いに腰を振り合い、筋肉の限界に挑戦する。「もうダメです!脚が限界です!」正常位セックスで腰を浮かさせて、自分で動くように指導する。「えっ!ワタシが?」「腰の筋肉が鍛えられます。あと100回!」が、途中でイってしまい、もう無理と泣きを入れる山下さん。「じゃあ、先生がこれから。」正常位セックスでズッボリ挿入して、濃厚なキスをしながら激しく腰を突き動かし続ける。「それでは、サプリメントを体内に注入します。」「えっ!何ですかそれ?」手を引っ張り、奥のほうまで激しく挿入しながら、サプリメント=濃厚ザーメンをタップリ中出し。「まだ残っているので、搾り取ってください。」チ●ポを差し出し、お掃除フェラまでさせてみる。「これでトレーニングコースは終わりです。次回の予約をしていきますか?」「は…はい、します。次はもっと優しくしてください。」こうして僕は種付けできるリピーター客を、着々と増やしていくのであった。