瞳は、真っ直ぐな瞳で俺を見つめ「ここまで好きになった人はない」と言った。ハナからカラダ目当てでしかなかった俺の事を全身で好きになったこの女を、ただ愛してやるつもりなど毛頭ない。好きならば何でも出来るはずだ。●教し、都合のいい肉穴へと育て上げることにした。1日かけて(面倒臭いのに)付き合ったラブラブデートで今にも告白されそうなのをうまく駆け引きのようにスルーしながらホテルで部屋飲みする俺たち。青春時代の少女のような澄んだ目で俺を見つめる瞳を横目に、俺が友人へ連絡する。自分が俺にとってただの性処理人形だと気付かされた瞳は涙を浮かべながら部屋を出ようとするが、男の痛烈なビンタがその勢いを止める。喉奥、膣奥まで生で激しく●●れていく瞳。もう逃げられない。私は裏切られたんだ。そう言った諦めと共に、メス本来の本能が体と声で反応へと変わっていく。