大手企業に勤務するキャリアウーマンの小早川怜子。業績も優秀で、社内でも多くの社員から尊敬されている。ある日、部下の男性社員が大事なプロジェクトの取引先との間でミスを犯してしまう。責任を負った彼女は、密室へと赴き、誠意を持って謝罪するが、男たちは、献身的謝罪として性交を求める。彼女はそれを拒みはするが、相手の地位と権力を利用した圧力の前に、堪えながらも屈してしまう。身体は支配されても心は揺るがない。そのはずだったのに、辱められ、喉奥も膣奥も激しく犯され、●辱され続けるうちに、自分の被虐性を露わにされてしまう。無秩序な●辱に溺れ、ち●ぽ堕ちする一部始終。