私は熟年タクシードライバー。最近、若いドライバー達がキャンペーンを利用して女性客を喰うという噂を聞いて、私も試してみた。「中目黒まで、お願いします。」可愛い顔をした清楚な感じのOLさん、このところの暑さで夏バテ気味だという。これはチャンスだと思い、媚●を混ぜた栄養ドリンクのキャンペーンを案内する。女性客は美味しいと言ってドリンクを飲み干し、あっという間に完全熟●。用意したヤリ部屋の近くに車を停車させ、後部シートに乗り込む。サラサラの髪の毛を手に取り匂いを嗅ぎ、すべすべの手の甲を舐める。お客が起きていたら相当キモがられるだろう。綺麗に処理された脇の下を撫でたり、両指で乳首いじりを楽しんだり、チマチマした変態行為が、私のチ●ポをエキサイトさせる。スカートをめくり、パンティーをマン筋に食い込ませる。はみ出たマン毛が何ともいやらしいので、しばし眺めては引っ張たりしてみる。人形の様に動かない女性客を抱き寄せ、パンティーの中に手を入れておま●こをいじると微妙に反応してくる。パンティーに付着していたナプキンを外して、腹の上に置きマ●コを開く。赤みを帯びたいやらしい形のマ●コ、マン筋に指をいれてクリトリスを丹念にいじる。幼いころ、近所の女の子にした、お医者さんごっこを思い出す。マ●コが濡れてきたので指を挿れるとヒルの様に吸い付く。手を取ってチ●ポにあてがい、こする、こんな可愛い娘の手淫、現実ではあり得ないことだ。勃起した生チ●ポを握らせ、セルフで手コキを楽しみ、頭を股間に引き寄せて顔にチ●ポをこすりつける。チ●ポで口をこじ開け、亀頭をくわえさせたままスカートをめくり、尻揉みしながら腰を上下に動かす。気持よかったご褒美に、可愛い顔を引き寄せ濃厚なキスをする。まさかこんなオジサンとカーセックスするなんて夢にも思わなかっただろう。ヤリ部屋に連れ去り、手足を拘束してベッドに寝かせる。ずっと高嶺の花と思っていた若いOLが、目の前で熟●している。首筋、耳、唇をむさぼるように吸い付き、若い娘の香りを堪能する。ブラをずらし、柔らかな乳房を赤子の様に吸いまくる。実に美味しいオッパイだ。パンティーをずらして、湿ったマ●コをいじり、指を挿れると、小さな喘ぎ声をだして反応している。尻の穴もまだ綺麗だ。息を吹きかけ肛門に吸い付き、大きなお尻に顔を埋める。夢にまで見た若い娘のお尻、匂いを嗅ぎながらマ●コと一緒に舐め上げる。生きてて良かったって感じだ。かなり興奮してきたので、達磨返しでいきり立ったチ●ポを濡れたマ●コに差し込む。中はヌルヌルの割に狭く、腰を振るたびにネチャネチャといやらしい音をたてる。側位セックスでオッパイを揉みながら腰を振り続け、うつ伏せにする。大きなお尻に腰を押しつけ、チ●ポを根元まで挿入して耳を舐めながら腰を振る。意識の無い女を●す快感に、グイグイとチ●ポを突き挿れた。女は目を覚ましてしまった。が、私の腰は止まらない。「何してるんですか?」「何って、セックスしてるんじゃないか。」抵抗する女を押さえつけながら腰を振り続ける。「やめてください。」「あんた、いい会社に勤めているじゃないか。」会社にばらすと、女を脅迫してチ●ポをくわえさせる。臭いとか言ったので、髪の毛をつかんで強●イラマチオ。根元までくわえさせて、激しく腰を振る喉奥クチマ●コ。喉汁を噴き出し、涙を流す女の顔を引き寄せ強●ディープキス。「目が覚めたんだから、今度はあんたが動け。」騎乗位セックスでまたがらせ、腰を振らせる。●●れているのに、なかなかイイ腰の動きだ。「イったのか?」首を振る女を抱きかかえ対面座位セックス。抱きごこちのいい身体を抱きしめながら腰を突き上げる。身体を寝かせて、苦悶する女の顔を拝みながら突き続ける。「イヤ、もうやめて・・・。」嫌がりながらも何度もイってしまうスケベな女。正常位セックスで足の指を舐めながらチ●ポを突き挿れる。「やだ!汚い!」「だから綺麗にしてやってんじゃないか。」顔を近づけ、嫌がる女の表情をアップで見ながらマ●コの奥を突きまくる。チ●ポを抜いて、痙攣している女の身体に精子をぶっかける。「気持ちよくしてやったんだから、綺麗に舐めろよ。」嫌がる口にマン汁と精子の付いたチ●ポを喉奥まで突っ込む。「今日はたっぷり付き合ってもらうよ、俺の気が済むまでな。」