自称芸術家の大窪(39)は街中の女性たちに「私は芸術家だ。君をモデルにして作品を世に出したい!」などと言葉巧みにデッサンモデルとして自宅のアトリエに連れ込み、休憩中に出したお茶に睡○薬を入れ眠らせた。バスローブだけのほぼ裸の○睡した女性たちに猥褻行為をおこない鬼●にも中出しまで!その一部始終を公開。#04…「準備出来ましたぁ」「は~い。」勧誘されやってきたのは、黒髪ロングで清楚系なカンジの美人お姉さん。「脱いだ洋服は...?」「じゃ、預かりましょうか?」「あ、ありがとうございます。」「じゃ、ちょっと始めていきますんで、よろしくお願いします。こういうの初めてですよね?」「あ、はい。ちょっと緊張してます。」ゆっくりローブを脱ぎながら話す女性。「身体のラインが凄く綺麗ですねぇ」確かに脚も長く姿勢も良いとても素敵な身体である。「お尻も凄い綺麗ですね。ちょっとコチラに座ってもらえますか?」椅子を出しそこに座らせる男。「横向きでもう少しお尻突き出してもらって...あっ!いいですね!ちょっと辛いけどそのままでいて下さい。」ポーズが決まるとやっと描き始めた。「いいですね、いいですね!...でもちょっと表情がまだ硬いよねぇ...初めてですもんねぇ?」「は、はい...。」硬い表情で笑みを浮かべる女性。「まだ緊張してるみたいなんで、ちょっとコッチに座ってくれる?少し休憩しましょう・」ソファーへ案内する男。「お茶持ってくるので、待っててください。」「はい。ありがとうございます。」男は別の部屋へ睡眠薬入りのお茶を取りにいった...。「どうぞ。リラックス効果があるんでゆっくり飲んで下さい。」男は普通に睡眠薬入りのお茶を女性に勧めた。「あ、ありがとうございます。」丁寧にお礼を言うと女性はゆっくりお茶を飲んだ。「じゃ、少し休んで、それから再開しましょうか?」「はい。ありがとうございます。」男はそういうと別の部屋へ移動した...。数十分後、男は完全に眠ってる事を確認するとハメ撮り用の別カメラを持ち始め犯行に及ぶのであった。被害者モデル4名収録。