腹痛で病院を訪れた桃。女医がアヌスに指を這わせて、肛門の状態を確認する。触診を始めた直後、突然の便意に襲われる桃。緊急事態に簡易便器が用意され、その場で排便をさせられる。 排泄の処理をした後、女性器の状態を視認しやすいように陰毛の処理していく。患者は日常的に処理をしているようだが、検査のため完全な剃毛を施す。 排便で中断した肛門の触診を再開。充分にアナルマッサージし、慎重に指を挿入していく。患者の肛門は柔らかく、簡単に直腸を触診できた。膀胱が刺激されたのか、急に尿意を催した桃に溲瓶が差し出される。 直前の腸刺激の影響で肛門が緩んでいた桃は、排尿中に便失禁してしまう。 入念な触診と排泄で熱を持った桃のアヌス。金属棒を挿入することで、肛門の熱を吸収する。