〈ななこ〉の可憐な姿の裏側には強度のマゾヒズムと変態性欲が渦巻いている。「ボクは可愛くなってみたかっただけ。おじさんとセックスしたいなんて思ったことありません」そう言い張る〈ななこ〉だが、思春期から変態オナニー依存症の淫乱マゾヒストだ。〝女の子〟としてのプライドの壁が決壊した〈ななこ〉は、さらなるマゾメス化が進んでいる。愛らしい美貌と、ドスケベなマゾ性が、何度も入れ替わりながら、最終的には真性マゾの痙攣アクメへと収束していく。飼い主への挨拶は無洗チ●ポフェラ。〈ななこ〉は、オアズケを待てない犬のように鼻息を荒くして主のペニスを咥え込む。極太のバイブを牝穴に挿入されると、自らすすんで〝自慰ショー〟を披露。真面目な娘の仮面はもうどこにもない。肛門に吐き出され、溢れ出したザーメンをすくいとって差し出すと、嬉しそうに口中に含み、うっとりと味わって飲み込んだ。人間便器の命令。初めて体験する飲尿に嘔吐きながらも、中年男の黄色い小便を従順に口中に受け入れて飲み干した。