【あと1回が欲しくなる。】結婚するんだからもうこんなことやめればいいのにね。こっちはただただ美味しいから良いけど。

順当に結婚して港区界隈から卒業することに薄らと未練があるのか、スパッと辞められない。だから婚約者を差し置いて初対面の港区おじさんと一晩過ごしてしまう。キー局女子アナを感じさせる顔立ちに、程よく鍛えられた綺麗な体。なるほどこのスペックであれば港区を離れるのは確かにもったいない。チ●ポを舐めさせていると早くもマ●コからねっとりしたマン汁が溢れ出てくる。挿れられることへの期待感なのか、あまりにもエロすぎる体質で「デカチンに目がない」のは本当らしい。望み通りギンギンに勃起したチ●ポを挿入、狭い入口をこじ開けていく。苦しそうな喘ぎ声と吐息が、だんだんとメスの匂いをまとって部屋に響く。激しくチ●ポを打ちつけながらケツを叩いてやると、これがまた嬉しそうな声で良い反応。一瞬きゅっとマ●コが締まるあたり、どMで確定。ただでさえ魅力的な女に次々とエロいポイントが加算されていく。細いのに丸みがあって柔らかい天然のおっぱいを鷲掴みしながら、正常位で猛ピストンマ●コをギュウギュウ締め付けながらエロい声でイキまくる瑞希に我慢できず発射。そのままお掃除フェラさせていると「もぉ1回…もぉ1回しよ…？」と、瞳を潤ませながらジュポジュポしゃぶってきて…これはとんでもない逸材、港区を卒業しようなんてとんでもない。ひとまず今夜は、瑞希の極上マ●コを使い倒してこのチ●ポの味をとことん覚えさせる。