旦那は会社経営しており、何不自由なく幸せな生活を送っているという、早瀬菜摘さん35歳。歳を重ねるにつれ性欲が増し、旦那が留守の間にAVを観ながら指や電マを使ってオナニーしてしまうようになったという。最近では普通のオナニーでは物足りず、まっ昼間から窓とカーテンを開け、誰かに見られるというスリルに興奮しながら電マにマ○コを押し付け、カラダが壊れそうになるくらい激しいオナニーをしているという。そんな発情期の菜摘さん。AV出演を決めた理由は、普段絶対にしないような濃厚で激しいプレイで、旦那ではない他人に●されたいと感じたからだそうです。とんでもなくエロいオンナです。白くまるっとしたおっぱい。綺麗なピンク色の乳首は少し大きくてイヤらしい。舌で乳首を転がすように舐めまわせば、顔をそむけ感じる彼女。ソファに四つん這いで座らせローターでマ○コを刺激する。マ○コの濡れ具合から彼女の淫乱さが溢れでており、自らAV出演を志願した理由が分かる。極太バイブを彼女の膣奥に押し込みスイッチを入れる。「はぁ…ッはぁぁぁんッ!!!」と腰をクネらせ、部屋中に彼女の声が響き渡る。膣と肛門をヒクヒクと痙攣させながら「チ○ポが欲しいぃ」と、まるで雌豹の様に彼女は言う。