都会的で●練された印象の志保さん。小さい顔にスラリと伸びる長い手足。モデル顔負けの美貌の持ち主。元々淡白なセックスをするタイプだった旦那とは、徐々に回数も減り、欲求不満になっていった。ふとした時に見たAVで、色んな責め方や体位を見て私もこんな風に乱れたいと思ったという。下着の上からローターを当てるとすぐにスイッチが入ったのか体をもじもじさせ「あ…あぁ…ッ」と吐息を漏らし始めた。スレンダーな体に実る大きなおっぱいはとても美しく、感度も良い。卑猥なパンティーをずらしアソコを舐めると「ああぁん!ああん!」と喘ぎながらおっぱいをプルプル揺らし感じる。激しいクンニに足をガクガクさせながら「イくぅう!」と叫び果ててしまった。固く勃起した肉棒を舐めてもらうと、実に美味しそうにじゅるじゅると音を立てて頬張った。喉の奥まで無理やり突っ込むと隙間から涎をダラダラ垂らし「んぐぐ…」と音をだし涙を流しながらも受け入れる。「ちん◯んだけじゃ物足りないでしょ」といいタマとアナルを差し出すと「ああ…凄い…ッ」と言いながらアナルをペロペロと舐める。弄れば弄るほど興奮しているようだった。こんなに綺麗で美しいモデルのような女性にむりやりち◯こを挿れ、アナル舐めまでしてもらえると思うと物凄い優越感だ。たっぷりご奉仕の後に騎乗位で自ら肉棒を入れると「あぁあっ!大きい!おちん◯んおおきぃっ」といい出し入れを徐々に激しくした。「このままイっちゃう!」とモノの数秒で中イキもしてしまった。溜まりに溜まった欲求を爆発させるかのように乱れる志保さん。淫語も自らどんどん飛び出す最高にスケベなプレイを見せてくれた。