海外で会社を経営しているというご主人とはCA時代に飛行機の中で出会ったという。一回り上の47歳。玉の輿臭がぷんぷんする。お金に困っている様子はなさそうだが、ご主人の束縛が激しいという。家にテレビ電話を置かれ、電話に出れないとすぐに声を荒げるというご主人。妻の外出もあまり好まず、仕事はもちろん趣味の習い事も出来ないんだとか。そんな毎日に嫌気がさし、もっと自由に、もっと欲を発散させたいという気持ちで応募してきてくれた。日本人離れしたハーフ系の濃い美人。ぴたっとした服から伸びる四肢が白く長く、大人なカラダ。胸を揉むと「あぁ…」と髪をかきあげ、ほんのりと喘ぐ。美しく見惚れてしまう。海外モデルのようだ。小さく綺麗な乳首をツンツンと刺激すると「ああん…いやらしい…ッ」といいカラダをビクッとさせた。「さっきお話してるときからちょっと蒸れてきてしまって…」という奥様のアソコは股関節辺りから熱を帯びている。パンティをずらし電マを当てるとグイングインを腰を反応させながら電マから逃げるようとする。「だめだめ、ああん…!お…かしくなっちゃう…ッ」といいながら反応する。真っ白でぷりんっとしたお尻の奥に固いち◯こをぶっ刺すと「あぁはぁあっすごいっ…もうさっきから欲しくて仕方なかった…」と言い、うっとりとした瞳でカメラをみつめる。こんな姿をご主人が見たら激おこプンプンじゃ済まされないだろう。