『セフレとのSEXでは満足できない…』という理由で応募してきてくださったのは遥さん。普段は百貨店の化粧品売り場で働いておられます。なるほど、綺麗なのにも納得です。彼氏との馴れ初めから別れ、セフレとの出会いなどを語ってもらい、緊張感をほぐしてからSEX開始です。服を着ている状態でもわかっていましたが、脱がしてみるとスタイルの良さに驚かされます。スレンダーでキュッとしまったクビレ。それでいて胸やお尻などは十分な大きさを兼ねそろえています。黒の挑発的な下着が彼女の美しい体を一層に引き立てます。自らオマ○コをいじり、ヨダレを垂らしながらチ○ポを咥え込む卑猥な姿をさらした後は、揉みしだきたくなるような美尻をこちらに向けて挿れてほしいとおねだり。敏感なオマ○コへの絶え間ない刺激で、高級ホテルの一室にはいやらしい声が響き渡るのでした。